9月7日(土)に龍谷大学政策学部同窓会10周年(プレ)ミートアップを開催しました。
その時の模様をダイジェストでお伝えします。
今回は、「地域や社会に目を向ける楽しさに改めて気づき、自分自身の生き方について考え直す機会」となれればと思い企画しました。
政策学部1期生から10期生までの卒業生、研究科修了生が集い、社会人のための特別講義と題し政策学部の先生方による特別講義を実施!

普段、先生方がお一人でお話しされる場面を拝聴することはあっても、先生方が交わってご登壇される機会はとても貴重でした。
まず第一部は『「自分」と「まち」のこれから』をテーマに、阿部 大輔教授 × 石原 凌河准教授 × 清水 万由子教授の3名でお話しいただきました。
続いて、第二部 では『「公」と「私」のこれから・役割』をテーマに、大田 直史教授 × 奥野 恒久教授 × 高畑 重勝教授から話題提供いただきました。
公務員として働いている方を中心に聴講いただきました。
最後に第三部 では、『「コミュニティ」と「メディア」のこれから』をテーマに、深尾 昌峰教授 × 松浦 さと子教授 × 村田 和代教授の3名の先生方に語っていただきました!
集合写真を撮影し、特別講義は終了!
その後は政策学部同窓会初チャレンジのビアガーデンにて交流会を行いました!
卒業生、修了生、教員の先生方も共に乾杯!
学年問わず交流できる機会となり、チーム政策の繋がりを感じられる一日となりました??

参加者からは下記のような声が寄せられました!
▼参加者の声(事後アンケートより抜粋)
- 久しぶりに学生時代を思い出しました
- 新たな学びがたくさんあったから
- それぞれの先生からの、常に考えておられる問題点を改めて投げかけられるような講義で、暮らし方を見直す意味でも勉強になりました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
来たる2025年、同窓会発足10周年に向けて盛り上がっていきましょう!